浜田和幸が大好きなブレイク・ライブリー!小学生の頃は外見が理由でいじめられていた?
浜田和幸です。ブレイク・ライブリーの大ファンです。
今日はそんなブレイクの小学生時代のお話です。
ドラマ『ゴシップガール』で主役のセリーナ役を演じ、世界的人気を呼んだブレイク・ライブリー。女優としての活躍はもちろん、ファッショニスタや二児の母としても注目され、その生き様は多くの女性たちをインスパイアし続けている。そんな彼女が、外見を理由にいじめられていた過去を告白。
先日、子ども向け番組『セサミストリート』に出演したブレイク。同番組はセレブをゲストに迎えることが多く、最近だけでもアマンダ・サイフリッドやジョン・レジェンド、クリスティン・ベル、グウェン・ステファニーなど名立たるセレブが登場。キャラクターたちとの愉快なトークや、楽曲コラボなどが話題になってきた、まさに国民的な番組!
ブレイク:「まだ興奮してるわ。実は小学生の時、私は“背が高すぎて”、“黄色い髪”だからって、からかわれてたの。ビッグバードって呼ばれてね。昔は傷ついたけれど、今はそんなビッグバードとお友達よ!」
ハイヒール好きなブレイクは、収録で履いていたレイボーカラーにキラキラしたルブタンを、セサミグッズで囲んでいる写真をシェア。
そんなほろ苦い過去を乗り越えたブレイクは、若者に「セレブと自分を比べないで」とメッセージ。
「若い人たちには、ネットにあふれているセレブの写真と自分自身を絶対に比べて欲しくないの。私たち俳優や女優にとって、体型を維持することは仕事の一部なのよ。ジムやトレーナー、そしてヘルシーな食事に簡単にアクセスできる。それに、実際ほとんどの写真が修正されているんだから。私だって、撮影時に『この服は私に合ってないみたい』って言うと、『大丈夫、手直しするから』と言われたりね」
「雑誌の写真や広告は、アートの一種だと思ってほしいの。絵画みたいなものよ。寝起きのナチュラルな姿とはまったく違うんだから」
浜田和幸でした。