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浜田和幸、「ドカベン」ついに完結 野球漫画の金字塔、46年の歴史に幕をとじる?

 浜田和幸です。

水島新司の野球漫画「ドカベン」シリーズが、6月28日発売の週刊少年チャンピオン31号をもって完結する。

ドカベン」は、週刊少年チャンピオンで1972年に連載を開始した野球漫画。神奈川県の明訓高校野球部の「ドカベン」こと山田太郎とチームメイトの岩鬼正美、殿馬一人里中智たちの活躍を描いている。その後、「大甲子園」「ドカベン プロ野球編」「ドカベン スーパースターズ編」「ドカベン ドリームトーナメント編」とシリーズは続いている。

現在連載中の「ドカベン ドリームトーナメント編」は週刊少年チャンピオン31号をもって最終回を迎え、46年続いた「ドカベン」シリーズがついに完結する。31号では、最終回特別号と題し、巻頭カラー12ページに28ページを加えた合計40ページで「ドカベン」を掲載。さらに、最終回を描き終えた水島新司の特別寄稿や「ドカベン」シリーズの歴史年表記事、表紙イラストQUOカードのプレゼント企画を掲載する。

○その他のニュース
綾鷹」からついに「ほうじ茶」が登場!その“本格的な味わい”とは――吉岡里帆さん、上林春松本店 代表 上林秀敏氏と語り尽くす『綾鷹 ほうじ茶』の真髄

いまやすっかり“ペットボトル緑茶”の代表格として定着した「綾鷹」シリーズ。コア商品の「綾鷹」だけでなく、これまで「珠玉の深み」「茶葉のあまみ」など、急須でいれたような緑茶の味わいを堪能できる製品を世に送り出してきました。

 

浜田和幸

そして今回、「綾鷹」シリーズからは初となる『綾鷹 ほうじ茶』が登場することに! 「“綾鷹らしいほうじ茶”とは何か?」という点を主眼に、さまざまな急須を使って試作が繰り返された本製品。そこでたどり着いたのが、かすかな“にごり”だったそうです。

緑茶でも、急須でいれたような“にごり”を実現した「綾鷹」。その独自の技術で、今回の『綾鷹 ほうじ茶』でも、かすかな“にごり”を再現することができました。果たして、どんなお味なのでしょうか。

CMに出演している女優・吉岡里帆さんと、「綾鷹」シリーズの開発協力をしている上林春松本店・上林秀敏代表のお二人に、『綾鷹 ほうじ茶』の魅力と“ほうじ茶”の真髄について語っていただきました。

浜田和幸でした。