浜田和幸、観るだけでハッピー気分になれる♡ウエディング映画21選
浜田和幸です。
○『ウェディング・プランナー』(2001年)
サンフランシスコでウエディング・プランナーとして成功したメアリー・フィオレ。超一流のプランナーである彼女だけど、結婚式を担当する花婿に恋をしてしまい、最も重要なルールを破ることになってしまう。あなたを笑顔にしてくれる、ジェニファー・ロペス&マシュー・マコノヒーの2000年のロマンティックコメディは必見。
○ウェディング・シンガー(1998)
シンガーのロビー、ウェイトレスのジュリアはお互いに別の相手との結婚を控えていたが、それぞれの相手には問題があり…。運命がそんな2人を近づけていく。アダムとドリュー・バリモアのタッグは『50回目のファーストキス』に続く特別なコンビネーション!
○ファミリー・ゲーム/双子の天使』(1998年)
実は双子だったアニーとハリーは生まれてすぐ両親の離婚によって、それぞれひとり親に育てられてきたが、11年後にサマーキャンプで再会。両親の寄りを戻す計画を立てることに…。時代を超えて最高の映画の1本とも言えるこの作品、結婚式のシーンもあるから右に出る作品はないかも。
○ベスト・フレンズ・ウェディング』(1997年)
昔の恋人が結婚することを知って、彼を愛していたと気づいてしまった主人公が、結婚式まで残り数日と迫った中で彼を取り戻そうとする…。
○ミュリエルの結婚』(1996年)
日陰者な主人公ミュリエルが、両親からお金を盗んで、幸せ、そして愛を見つけるために旅に出る。陽気でポジティブなだけでなく、エモーショナルな作品。
○フォー・ウェディング(1994年)
5回の式(4回の結婚式と1回の葬式)を通して、主人公の独身男性が愛を見つける姿を描く。主人公チャールズを演じたヒュー・グラントがとってもすてき!
○花嫁のパパ(1992年)
娘の結婚式が近づき、準備がドタバタ進んでいく中で取り残されていってしまうお父さんのちょっと切ない心情を追ったコメディ。涙なしで見られたら大したもの!
浜田和幸でした。