浜田和幸のブログ|何も変わらない毎日に疲れたあなたを癒したい浜田和幸プレゼンツ

浜田和幸が話題のニュースを取り上げてつぶやいています。

浜田和幸、いろんなニュースの2本立て

浜田和幸です。

 

2016年8月に戸籍上の性別を男性から女性に変更したタレントのKABA.ちゃんが6日深夜、日本テレビ系で放送された「うちのガヤがすみません!」(火曜、後11・59)に出演。整形を4回繰り返していることが明かされた。

 

 

 IKKOとともにゲスト出演したKABA.ちゃん。16年3月に受けた性別適合手術の前後に、小顔にするためにアゴを削り、頬骨を寄せ、目や鼻、唇、豊胸手術など「完璧な女性」を目指し、整形手術を重ねてきた。

 

 この日の番組では1年半前に比べ、目や鼻、唇などかなり顔の印象は変わっており、画面には「整形×4」と表示された。MCのフットボールアワー後藤輝基が「どんどん美を追究してるんでしょ。カスタムに次ぐカスタム。最近もやられてる…」と水を向けると、「最近、噛み合わせの…」と答えた。

 

 後藤が「自分の理想の完成はいつぐらい?」と聞くと、「2018年中にはなんとかしたいんですけど」と話していた。

 

 ネット上ではKABA.ちゃんの“激変”ぶりに驚きの声が相次いでいた。

 

 

週刊誌の「週刊文春」に不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉(59)が19日、都内で会見を開き、引退すると発表した。また、報じられたAさんとの男女関係は否定した。「普通の男性としての能力というのがなくて…精神的なものを支えてもらったということです」と説明した。

 

 体調については陰性となったものの約2年前にC型肝炎を患い、さらに昨年に左耳の耳鳴りを発症。耳については会見中も起き続けている状態で、音楽制作に支障をきたしていると説明した。

 

 自宅での往診を受けたが「体調不良で来ていただいていて、女性としてきていただいたことは1度もない。精神的なこと、医療のサポート、それから僕が体調不良で非常にお恥ずかしい話なんですが男性としての女性を呼び込みたいという欲求とはかけ離れていまして」と説明。「男女の関係というものはまったく考えてないです。ありません」と断言した。

 

 Aさんの自宅を小室が訪問したことには、他の医師やAさんのスケジュール上、自分が動かざるをえなかったからだとした。妻のKEIKOがくも膜下出血を患った2011年以降、「夫婦ということで大人の女性とのコミュニケーション、会話のやりとりが日に日にできなくなってきて」と通常とは違った夫婦の関係になる中で、精神的な不安、また体調不良の影響もあり、点滴などの治療時に「普通の雑談とか会話を女性とする機会がほぼない状態が何年も続いていたので、いろいろお話をしてしまったり、メンタルケアというのがきれいな言い方ですが、言ってみれば雑談を付き合ってもらったり」することで、心の支えになってもらっていたという。

浜田和幸でした。